映画のような、大規模な専用スタジオ撮影!
レターボックス、24fpsで全編作成された映画風のブランディング動画です。
「映画のような壮大なストーリーにしたい」というご要望を受け、脚本作りやキャスティングを入念に行いました。
都内を離れ、工場のある専用スタジオを使用したり、公園をまるまる貸し切って撮影を実施。
総ロケ日数7日間という大規模撮影になりました。
感動的なストーリーの中に、ユーモアも織り込む
7分という長さの中で興味を引き続けるために、コメディリリーフとしての「笑えるシーン」をいかに入れられるかを考えました。
またBGMがストーリーの進行を盛り上げるように、MA(音響編集)にも特にこだわりをもって挑みました。
感動的な物語を通じて、松原組様の歴史、創業者のエピソード、現在までつながる思いなどが伝わる作品になっています。